約 2,285,986 件
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/247.html
autolinkTOP>【も】>燃えろアタック 燃えろアタック (もえろあたっく) 分類5【題名】 ジャンル5【その他・作品・番組】 石ノ森章太郎ワールドのバレーボールの30分ドラマで、小林昭二が出てた。 主人公の「ヒグマ落とし」や、脇役の「天井サーブ」とかは覚えている。 登録日 2004/01/26 【も】一覧 儲け話 妄想 もう食べられないよ 毛利蘭 萌え系 燃えろアタック モーション モーニングピル モグラ獣人 モグラ叩き モザイク モダンチョキチョキズ 桃太郎侍 桃太郎電鉄 もらい煙草 森下千里 森本亮治 もりもりぼっくん モロボシダン ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/64.html
アタックフェイズ アタックフェイズは、以下の手順で処理を行います。 ①アタックキャラの参加/コネクトアタックの使用 ②イベントカードのプレイ/テキストの使用 ③妨害キャラの参加 ④イベントカードのプレイ/テキストの使用 ⑤退場判定/ダメージのチェック ⑥イベントカードのプレイ/テキストの使用 ⑦アタックフェイズの終了 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック より そのターンに登場や移動、場に出たキャラはアタックを行うことができません。 キャラ1枚につき、1ターンに一度までしかアタックを行うことができません。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック『アタックフェイズのルール』 より 概要 キャラクターによるアタックを行うフェイズ。 ただし、そのターン中に登場などによってフロントに出たキャラはアタックできない。 また[アタック/両方]などのテキスト使用を行うことができる。 アタックフェイズは必ず「①アタックキャラの参加/コネクトアタックの使用」から開始する。 またアタックフェイズは必ず「①アタックキャラの参加/コネクトアタックの使用」を経由し、「⑦アタックフェイズの終了」へ移行し終了する。 つまり、アタックフェイズに使用できるテキストは必ずアタックしなければ使用タイミングは訪れない。 一方、アタックを行えばアタック後に「⑥イベントカードのプレイ/テキストの使用」を経由するため、その次のアタックを行わずともそれらのテキストを使用できる。 ①アタックキャラの参加/コネクトアタックの使用 手番プレイヤーは、活動状態の自分のキャラ1枚を指定し 休息状態にすることでアタックを行うことができます。 これを「アタックの参加」と呼びます。 アタックを行わない場合は、以下の処理をすべて飛ばし 「アタックフェイズの終了」に移行します。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック『①アタックキャラの参加』 より プレイヤーは活動状態キャラを選択し、アタックの宣言行う。 アタックの宣言を行った際に、コネクトアタックを持つキャラクターはさらにコネクトアタックの宣言を行うことができる。 コネクトアタックの宣言を行わなかった場合は、そのまま②へと以降する。 コネクトアタックの宣言を行った場合は、コネクトアタック時の処理を行った後②へと以降する。 「アタックした時」とコネクトアタックの宣言は同タイミングで発生する。 つまり、両方のテキストを持つキャラクターはどちらを先に処理するかを選択することができる。 「コネクトアタックした時」のテキストはコネクトアタック時の処理を行った後のタイミングで発動される。 なお「コネクトアタックした時」「コネクトアタックで、◯◯が表になった場合」はどちらもルール上同じタイミングでの発動タイミングとなる。 ②イベントカードのプレイ/テキストの使用 イベントカードのプレイとテキストの使用ができます。 お互いに優先権を放棄した場合は、③へ移行します。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック『②イベントカードのプレイ/テキストの使用』 より アタックフェイズに使用可能なイベントカード等のテキストを使用できる。 主に、キャラクターを活動状態にするカードや、バックエリアのカードをフロントエリアに移すカードなどを使用する。 ③妨害キャラの参加 非手番プレイヤーは、活動状態の自分のキャラ1枚を指定し休息状態にすることで、 相手のアタックを妨害することができます。 妨害をした場合は④へ移行、妨害をしなかった場合は⑤へ移行します。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック『③妨害キャラの参加』 より 相手はアタック・コネクトアタックに対して妨害を行うことができる。 「妨害された時」のテキストはこのタイミングで発動される。 ④イベントカードのプレイ/テキストの使用 イベントカードのプレイとテキストの使用ができます。 お互いに優先権を放棄した場合は、⑤へ移行します。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック『④イベントカードのプレイ/テキストの使用』 より 「②イベントカードのプレイ/テキストの使用」とほぼ同様の処理となるが、「③妨害キャラの参加」が行われなかった場合、このタイミングは発生しない。 なお、「⑤へ移行する」とあるが、《プリキュア・マーブル・スクリュー・マックス》等によって妨害キャラ自体が存在しなくなった場合は、⑤は飛ばされ、⑥へと移行する。 主に、アタックしているキャラと妨害しているキャラのCPを変動させる様なカードを使用する。 また「妨害しているキャラ」を指定したカードのテキストを使用する場合もある。 ⑤退場判定/ダメージのチェック アタックが妨害された場合はアタックしているキャラとそのアタックを妨害しているキャラのCPを比べ、 自分のキャラのCPが相手のキャラのCP以下の場合、そのキャラは退場します。 自分のキャラのCPが相手のキャラよりも大きい場合は、そのキャラはフロントエリアに残ります。 同じ場合はお互い退場となります。 その後、⑥へ移行します。 退場となったキャラはバックエリアに移動します。 アタックが妨害されなかった場合は自分のデッキの一番上のカード1枚を 裏向きのままコネクトゲージの一番上に置きます。 次に、アタックしているキャラのランクの分だけ相手のライフを減らします。 その後、⑥へ移行します。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック『⑤イベントカードのプレイ/テキストの使用』 より 妨害が行われた場合、退場判定が、妨害が行われなかった場合、ダメージのチェックが行われる。 「退場させた時」「退場した時」「ダメージを与えた時」のテキストはこのタイミングで発動される。 ルールブックでは「コネクトゲージを貯める行為」が先で「ダメージ」が後に発生する様に捉えられる記述であるが、実際にはこの2つは同時に発生する。 つまり結果的にコネクトゲージが貯まり、その次に「ダメージを与えた時」のテキストは処理される。 ⑥イベントカードのプレイ/テキストの使用 イベントカードのプレイとテキストの使用ができます。 お互いに優先権を放棄した場合は、①へ移行します。 ⑥の終了後、自分の活動状態のキャラで再度①から進めることが可能な場合に限り、 何度でも処理を繰り返すことができます。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック『⑥イベントカードのプレイ/テキストの使用』 より 使用条件に「ダメージを与えていた時」「退場していた場合」等の指定があるカードの発動タイミングとなる。 また、アタックを行った場合、このフェイズが必ず訪れるため、[アタック/相手]等のカードを相手のアタック後に問題なく使用できる。 もちろん、優先権が戻ってくるため、アタックフェイズを続行することも可能。 ⑦アタックフェイズの終了 手番プレイヤーが①でアタックの権利を放棄した場合、アタックフェイズは終了します。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック『アタックフェイズの終了』 より アタックフェイズ終了後、メインフェイズ2へと移行する。 関連項目 用語集 アタック コネクトアタック 退場判定
https://w.atwiki.jp/sachiho_intro/pages/18.html
9問目・19問目・24問目及び全滅した問題の次の問題で最速正解時下記ジャンルを指定できる ただし、ジャンル選択された問題で全滅した場合はアタックチャンスにはならない [リスト選択有、再生位置選択有] [ジャンル指定時難易度選択可(全難易度)] ※難易度選択しない場合、指定ジャンルもそのラウンドの難易度の中から出題されます アタックチャンス問題は難易度やや↓ 8問目・18問目・23問目がアタックだった場合指定されたジャンルで次のアタックチャンス問題となる 全滅した場合は再アタックとなる(24問目アタックのみ点数変動したまま再度24問目としてアタックを行う) アタック時に最速正解者が複数いた場合、その人数分ジャンル指定問題となる(順番は指定が早い順) 同点延長時にアタックチャンスが発生した場合、アタック問題で点差がついても決着とせずその次の指定ジャンル問題までの成績で判定するものとする(アタック問題 指定問題でセット)、但しアタック問題が全滅した時に点差がついた場合、そこで決着とする アタックチャンス最速正解時選択可能ジャンル [最古][90][00][05][10][15][20][GM][IN][IM][AR][ラジオ][声優][特撮][アイマス][BGM][カラオケ][青系その他][芸能][アニメ間奏] アイマスはジャンル指定時は曲名のみ BGMはアニメBGMorゲームBGMのみの選択可(指定がなければ両方から) カラオケはイントロ位置出題時も選択可(歌いだしで始まる曲リストから出題されます) アニメ間奏が選ばれた場合、本来の再生位置にかかわらず間奏位置から再生開始します
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/662.html
【名前】 ダブルアタック 【読み方】 だぶるあたっく 【分類】 パーティーバトルシステム 【登場作品】 「5・ツインリーダーズ」 【詳細】 「5・ツインリーダーズ」に搭載された独自のシステム。 ナビチェンジを行った際、使っていたナビがフルシンクロの状態で、かつ特定の組み合わせの場合特殊な攻撃方法が発生する。 一回のバトルで一度のみの発動となるが、その分威力は大きく一気に相手をデリートすることも可能。 ただし、ナビチェンジ同様交代できるナビがいないと不発に終わる。 攻撃力はストーリーが進むことで上下し、最終的に1000ダメージ以上の攻撃力となる。 発動するダブルアタックの種類は以下の通り。 ダブルヒーロー … ロックマン&ブルース マグネットザン … ブルース&マグネットマン マグエアレイド … マグネットマン&ジャイロマン ダブルバルカン … ロックマン&ナパームマン クロススコープ … ロックマン&サーチマン ケミカルボム … ナパームマン&メディ Bレインラッシュ … ロックマン&カーネル Bシュート … ロックマン&ナイトマン エンゲツサッポウ … カーネル&シャドーマン ナイトスロー … ナイトマン&トマホークマン コクバンケシボム … ロックマン&ナンバーマン ガマオトシ … シャドーマン&トードマン
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2157.html
スルーアタック 脚部特性一覧 登場 S スルーアタック 特性概要 特性説明メダロットS 関連項目 特性概要 メダロットS初出の脚部特性。 格闘攻撃時に、確率で相手のガードをすり抜けて攻撃を命中させる効果を持つ。 スルーショットの格闘攻撃版、そして、フランキングの差し替え版である。 発動すれば厄介なガードを崩す手間を経なくて済むため、便利な脚部特性である。 だが、本作でのデストロイの様なガードされた時にこそ真価を発揮する攻撃にもスルーアタックの効果は適用される。 それ故、スルーアタックを備えた脚部パーツを使用する際には、装備するパーツを吟味すべきである。 特性説明 メダロットS ガードをすり抜ける確率はパーツランクで変化する。 初期ランク☆2時は20%の確率でガードをすり抜ける。 以降10%ずつ確率は上昇し、ランク☆5時には50%の確率でガードをすり抜ける。 関連項目 インタラプトガード無効化系脚部特性 フランキング 相手の側面から仕掛ける不意打ち ピンホールS 鉄壁の守りの隙を狙い撃つ スルーアタック 装甲の隙間を貫く刃 スルーショット 防衛網をかいくぐり放つ弾丸 脚部特性一覧
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/334.html
メニュー>メインクラス>スカウト>トリックアタック [Skl,-,U,-,6,5/On《ワイドアタック》:Dm↑;WpAkDmR+SLd] ☆☆☆ 効率は《ワイドアタック》の使用頻度(つまり《ダブルショット》の使用頻度)によるが、恐らくそんなに良くはならないのではあるまいか。発展スキルも片方は水準以下だ。バッドステータスが戦術に組み込まれているなら。 それ以外だと、ギルド全体で範囲攻撃を重ねてエンゲージ単位で潰していく戦術を取る場合も役に立つ。《ワイドアタック》の強化しやすさが活きるだろう。 -- 灯 (2012-03-07 18 26 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/99.html
英名:Attack Shift レアリティ:C 絵師:記載無し 番号:BS01-149 収録:ブースター1 コスト:7 軽減:3 シンボル:白 種類:マジック 『メイン』 このターンの間、『このスピリットのブロック時』と指定された効果はすべて、 『このスピリットのアタック時』に発揮される。 『フラッシュ』 このターンの間、スピリット一体をBP+3000する。 備考/性能 アタック時効果付加/発動可能タイミング変更/ブロック時効果封印 白属性の得意なブロック時効果を「アタック時」に発動可能タイミングを変更して使用可能にする効果。 逆に敵ブロッカーはそのターン、ブロック時効果を実質的に失う。 公式Q&A/ルール 更新:110409/Q1 Q.1 このマジックの効果を使ったターンは、相手のスピリットの『このスピリットのブロック時』の効果が発揮されなくなる? A.1 いいえ、発揮されます。このマジックの効果で、『このスピリットのブロック時』と指定されている効果は『このスピリットのアタック時』にも発揮されるようになりますが、『このスピリットのブロック時』に発揮されなくなるわけではありません。 エピソード/キャラクター ここを編集 BS01-白へ戻る
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/702.html
EP3の攻撃アクションカードの一つ 効果は至ってシンプル。与えるダメージを6にする 他のアクションカードでダメージアップは期待できない。しかし、元のAPが低いキャラに使えばかなりのダメージを期待出来る。 特にショットを装備したステラやルーラの様なAPが少ないがレンジ不変を持ったキャラにはかなりの強化になる 無論、レイズで貫通もおもしろい しかし、その強力さ故にカドレボで弱体化した ランク コスト AP TP レジスト レフト ライト 攻撃対象 属性 特殊能力 N2 2→3 =6 - 赤 赤 - アタック・単 攻撃アクション ダメージ固定
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/881.html
EXアタック No.0048 EXアタック イベントカード 使用:戦闘 呪力2 フェイズ終了時まで、《通常》を持つスペル1枚は「命中+3」を得る。 イラスト:源五郎 考察 全方位攻撃の通常版。 根性避けを打たれると回避されやすい通常スペルを補強出来る。 性質:通常のスペルが多いキャラは、鈴仙・水蜜・布都が最多の4枚。 次点で咲夜・妖夢・アリス・幽々子・フランドール・パチュリー・輝夜・永琳・藍・妹紅・萃香・諏訪子・にとり・白蓮・マミゾウ・三妖精・こころ・青娥で3枚である。 実用的とは言えないスペルも混ざっていたり、そもそも採用する余裕がない場合もあるものの、補強したいスペルがあるなら一考に値する。 付記 リニューアル版頒布に伴い、全方位攻撃・ピンポイントと同様の効果に修正。 修正前のテキストは、使用条件のレベル分しか命中が上がらなかった。
https://w.atwiki.jp/shukyoutcg/pages/33.html
スタートフェイズ 布教フェイズ ドローフェイズ メインフェイズ アタックフェイズ メインフェイズを終える前に、あなたの指導者ゾーンを確認します。 移動を封じられていない限りあなたの教祖ゾーンには必ず霊格の一番高いユニットが、 置かれていなくてはいけません。(★の数が一番多いユニット) その様になっていたなら、アタックフェイズに進みます。 あなたの幹部や教祖をつかって、相手の宗教団体に対し威光を示します。 幹部によるアタック 先に幹部によるアタックを行います。 幹部を一体タップして、その幹部の威光の数だけ相手の山札を上から順に削ります。 削られたカードは山札から墓地に置かれます。 その後、その布教の数だけあなたは、自分の山札を上から順に見て、 信者ゾーンにタップ状態で裏向きで置くか、手札に加えるかを選びます。 あなたは全ての幹部で順にアタックしても良いですし、途中で止めても、 まったくしなくてもかまいません。 教祖によるアタック 最後に教祖によるアタックを行います。 幹部によるのアタックと基本的には同じです。 教祖をタップして、あなたはその教祖の威光の数だけ相手の山札を上から順に削ります。 削られたカードは山札から墓地に置かれます。 その後、その布教の数だけあなたは、自分の山札の上から順に見て、 好きな枚数を裏向きのまま信者ゾーンに置き、好きな枚数を手札に加えます。 この時、幹部によるアタックとは違いカードはアンタップ状態で置かれます。 あなたは教祖でアタックしても良いですし、しなくてもかまいません。 アタックフェイズの開始時に相手が既に終末を迎えている場合。 あなたは相手の山札を削る代わりに、自分の山札を削ります。 こうして時削ったカードは全てあなたの信者ゾーンにタップした状態で置かれます。 相手の山札を先に削りきった場合。 あなたのアタックフェイズの途中で相手が先に[[終末を迎えた]]場合、あなたはすぐに[[エンドフェイズ]]を行ってターンを終了してください。 終末を迎えたプレイヤーは、[[布教フェイズ]]とドローフェイズを飛ばして通常通りプレイを行います。 殉教者 アタックで山札が削られたとき、 削ったカードの中に殉教を含むカードが有った場合、その効果を発動します。 殉教7などとある場合、あなたの信者ゾーンに7枚以上のカードが有る場合にのみ 効果が発動します。 エンドフェイズ